AWSでは、ご利用料金はアカウント単位での請求が発生いたします。
そのため、既存のAWSアカウントを後から別のアカウントに分割したり、複数のアカウントを後から統合(マージ)することはできません。
もしテスト環境と本番環境の料金を明確に分けて管理されたい場合は、それぞれで別々のAWSアカウントを作成する必要がございます。
■請求書について
sunnyviewからの請求書発行の内容につきましては、下記の対応が可能です
・1枚の請求書内でアカウントごとの利用料を分けて表示し、発行する
・アカウントごとに別々の請求書を発行する
といったことが可能です。
ご要望に応じて柔軟な請求管理が可能ですので、ご検討ください。